【アニメ】『ヒナまつり』で人間や人生や社会を学べる!「人は見かけによらない」「構造的欠陥」「不公平」などを学べる

アニメ『ヒナまつり』は2018年4月より放送開始されたギャグアニメです。

 

未来から変なタイムマシーンに乗ってきた少女。その少女には超能力があった。少女の名前はヒナ。ヒナはヤクザと暮らすことになる。物語はヒナとヤクザを中心に進行していく。

 

という感じのアニメです。面白いです。ヤクザと超能力少女という組み合わせが面白い。

 

そんな面白アニメの『ヒナまつり』

 

なんと、この面白アニメで人生や社会を学ぶことができるんです。

 

僕が学んだことを紹介したいと思います。

僕が学んだこと

学び1、人は見かけによらない

『詩子さん』という女性キャラがいます。彼女は見た目は美人でクールで誠実そうに見えます。その見た目通りに心も綺麗そうに見えます。

 

でも、実際はぜんぜん見た目通りの女性ではありません。道路に唾を吐く、小学生を脅どす、などの酷いことを平気でする女性です。

これが唾を吐くシーン。人前で唾を吐いたのです。

 

あいつら(警察)の力借りるくらいなら舌噛んで死ぬ

 

そう言ったあと詩子さんは地面に唾を吐いたのです。

こんな綺麗で誠実そうな女性が唾を吐いたのです。信じられませんでした。僕は詩子さんは誠実な人だと思っていたから。唾を吐くような女性だとは思っていなかったから。

 

さらに詩子さんは中学生を脅しました。こんな表情で小学生を脅しました。

こんな悪そうな表情になって中学生を脅したのです。バーテンダーの才能がある女子中学生を脅したのです。バーテンダーとして詩子さんの店で働かせるために。

 

こちらが脅された女子中学生(三嶋 瞳)

中学生にこんな顔をさせるような脅しを詩子さんはしたんです。

普段はこんな誠実そうな顔をしている詩子さんが中学生を脅したんです。

 

僕は思わず「人は見かけによらない」とつぶやいてました。

 

世の中には詩子さんのように見た目の印象と実際の性格にギャップのある人がいる。注意しなくては。

 

そう僕は思いました。

 

読者さんの周りにも見た目の印象と実際の性格にギャップのある人いますか?いたら教えてください。

 

人は見かけによらないと言えば麻生太郎議員。問題発言や問題行動がよくニュースになる麻生さんにも「人はみかけによらないな」というところがあるんです。


麻生さん。こんな良いこともしてたんですね。ホント、人は見かけによらないですね。

 

僕も人は見かけによらないなと思われる人間になりたいと思いました。

 

たとえば普段は不良なのに、他人の目がないところでは野良猫にミルクをあげてるとか。

 

そんな人は見かけによらない人間に僕はなりたい。

学び2、構造的欠陥

世の中には構造的欠陥のあるものが存在しています。

 

例えば欠陥住宅。よくテレビで欠陥住宅の悲惨さを伝える番組が放送されています。社会問題として取り上げられるときもあります。今も欠陥住宅のせい悩んでいる人もいます。

 

車の欠陥が発見され、リコール問題に発展するニュースもときどき見ます。走行中にエアバックが誤作動したりするなどの記事もときどき見かけます。現在でもリコール問題のせいで困っている人がいます。

 

スマホに欠陥があり、使用中に炎上したというニュースも見たことがあります。今もどこかでスマホが炎上しているかもしれません。

 

このように構造的欠陥があるものが世の中には存在しています。

 

そして『ヒナまつり』にも構造的欠陥があるものが存在しています。

これです。この変な機械です。これはタイムマシーンです。主人公のヒナが乗ってきたタイムマシーンです。このタイムマシーンに構造的欠陥があるんです。

 

このタイムマシーン。出るのが非常に困難なんです。

 

このタイムマシーンから出るにはこのマシーンの背後にある赤いボタンを押さなくてはいけないんです。

このボタンを押さないと外に出れないんです。でも、使用者がこのボタンを押すのはほぼ不可能なんです。誰かに押してもらわないと出れないと言っても過言では構造なんです。このタイムマシーンは。

 

誰かに推してもらわなければほぼ外に出れないという構造がこのタイムマシーンの構造的欠陥です。

 

この構造的欠陥のせいでヤクザが酷い目に遭いました。

 

被害に遭ったヤクザはこの男。新田 義史(にった よしふみ)

この男はヤクザです。若手のインテリヤクザです。金儲けが得意なヤクザです。

 

このヤクザが構造的欠陥のあるタイムマシーンを作動させてしまい酷い目に遭います。

誤って作動させた結果、こんな蓑虫状態になってしまいました。自分の力で脱出しようとしましたが、できませんでした。すべて構造的欠陥のせいです。

 

ヤクザはこの蓑虫状態で一夜を過ごしました。その間、オシッコを漏らしました。

これがヤクザがオシッコを漏らしたときの表情です。泣いています。良い大人がオシッコを漏らしたのです。泣くでしょう。僕だって泣きます。

 

このように世の中には構造的欠陥があるものが存在しています。アニメや漫画の世界にも構造的欠陥のあるものが存在しています。

 

もしかしたら読者さんの身近にも構造的欠陥のあるものが存在しているかもしれません。注意してくださいね。

学び3、不公平

世の中には不公平が溢れています。

 

病気の人と健康な人。金持ちと貧乏人。綺麗な女性とブサイクな女性。かっこ良い男とかっこ悪い男。賢い人と馬鹿な人。運動神経抜群な人と運動オンチな人。

 

というように不公平が溢れています。

 

『ヒナまつり』の世界にも不公平が溢れています。

彼女の名前はアンズ。未来から来た超能力少女です。たぶん13歳。上記で登場した三嶋 瞳と同い年だと思います。

 

このアンズちゃん。タイムマシーンが壊れて未来に帰れなくなります。お金のない彼女はホームレスになり、空き缶を集めてお金を稼ごうとします。

 

一日中歩き回って集めた空き缶。それを売って手にした収入は、690円。

 

690円。カップラーメン3~4個買ったらなくなってしまう収入。

 

その収入の少なさに愕然とするアンズ。一日頑張って690円しか得ることができないアンズ。

 

そんな女の子がいる『ヒナまつり』の世界。

 

でもこの世界には才能を生かし、自給1500円を貰っている中学生がいます。三嶋 瞳という中学生です。

中学生で1500円。すごい金額です。一日4時間働いただけでも6000円です。1ヶ月に10日働いただけでも6万円です。

 

それにひきかえアンズは一日690円。一ヶ月間フルに缶集めしたとしても2万円くらいにしかならない。

 

不公平です。これは不公平すぎます。同い年(たぶん)なのにこれはあんまりです。

 

このようにヒナまつりにも不公平が溢れています。

 

不公平なんて嫌いだ!

 

僕は『ヒナまつり』を見ながらそう強く思いました。今なら変な宗教に嵌って世界から不公平をなくすための活動をしてしまいそうな気がしました。

 

ピンポン!

 

インターホンが鳴った。宗教の勧誘かもしれない。・・・違った。新聞の勧誘だった。僕はがっかりした。

 

宗教の勧誘は、来てほしくないときには来るくせに、来てほしいときには来ないんだから、と思った。

 

学び4、調子に乗ると痛い目に遭う

ヤクザは調子に乗っていた。飲んで調子に乗っていた。さらに調子に乗って知り合いを引き連れてキャバクラにいった。そこでさらに調子に乗ってシャンパンタワーを頼んだり、高いお酒を頼んだりした。そのお酒を知り合いたちに振るまったりした。ドンちゃん騒ぎした。キュバクラの女の子たちを喜ばせた。

 

その結果、ヤクザは・・・

250万円ものお金を支払った。

 

調子に乗るの痛い目に遭うな。

 

そう僕は思った。

 

昔、調子に乗ってアクセル全快で原チャリを走らせていた。急なカーブに差し掛かったが調子の乗っていた僕はアクセル全快のままそのカーブを曲がろうとした。

 

曲がれなかった。曲がれず道の外側に広がっている田んぼに突っ込んだ。泥だらけになった。腕を骨折した。すごく痛かった。

 

2度と調子に乗ってバイクは乗らないと僕は誓った。

 

みなさん、調子の乗ると痛い目の遭う可能性があるので注意してね。